宮古市議会 2017-12-19 12月19日-04号
本年度におきましては、対象40人中36人、うち女性が14人が辞令交付されまして、在住地の各分団で活動を行っております。 これは、宮古市でも検討できないものかと考えるのですけれども、見解を伺わせていただきます。 ○議長(前川昌登君) 伊藤総務課長。
本年度におきましては、対象40人中36人、うち女性が14人が辞令交付されまして、在住地の各分団で活動を行っております。 これは、宮古市でも検討できないものかと考えるのですけれども、見解を伺わせていただきます。 ○議長(前川昌登君) 伊藤総務課長。
今年1月4日に、紫波タウンイノベーターズの辞令交付が行われ、リノベーションまちづくり推進担当として1名着任したが今後の取り組みについて伺います。 一つ目、当町で計画された地域おこし協力隊の取り組み状況と、今後期待している活動の成果について伺います。 二つ目、任期3年と聞くが、その後の協力隊の身分や予算はどうなるのか。
◆2番(加藤俊郎君) 民生委員の方の中では、その辺の誤解というのかな、必ずやらなければならないというふうに感じておられる方もおるようですので、この前11月3日、民生委員の任命というのか辞令交付式があったようなんですが、機会を捉えてその辺はしっかりお伝えしていただきたいなというふうにお願いをいたします。
まず、学校教育への取り組みについてでありますが、私は教育は人なりと考えており、4月2日の転入教職員辞令交付式の場で滝沢の子供を好きになってほしいと話したところであります。5月2日の滝沢村教育研究会全体研修会では、村内の全教職員に対して滝沢という地域に愛着を持ってほしい。そして、滝沢の子供たちに愛情を持って接してほしいと話したところであります。
このことから、陸前高田市鳥獣被害対策実施隊を設置し、グループ猟やわなの設置、有害鳥獣の一斉捕獲等を行い、総合的かつ効果的な鳥獣被害防止対策の実施に取り組むため、5月30日に58名の隊員に辞令交付を行ったところであります。 また、陸前高田市鳥獣被害防止対策協議会において、平成27年度までの今後3年間でニホンジカ1,350頭、ハクビシン800頭の有害捕獲計画を定めたところであります。
また、国旗・市旗を掲揚して行う行事として、「職員の辞令交付式、仕事始め及び仕事納め式、市勢功労者表彰式、市長の感謝状贈呈式、児童生徒栄誉賞表彰式、戦没者追悼・平和祈念式、成人式、消防出初式、小・中学校等の入学及び卒業式など主要な行事において掲揚している」との説明がありました。 審査に当たっては、さまざまな意見が出され、場面によっては議員間の自由討議となりました。
それからもう一つは除染支援チームということで、こちらのほうは11人ということで、メンバーを辞令交付しております。いずれ、それぞれの任務についてございますが、それらを進めていくということで、昨日も答弁申し上げましたけれども、状況に応じてスタッフを増員するということで、適切に対応してまいりたいということで、今後も進めてまいりたいと思っております。
実を申しますと、これまでは運転手さんに対しては、ほとんど全員が非常勤でございますので、年度初めの辞令交付のときに、口頭での安全運行管理という注意はしておったんですが、今回のような講習会みたいなものは余り開催しておりませんでした。今後は、今議員さんおっしゃるように、折に触れ、定期的に何らかの研修会等、対応をとっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
◎企画部長(高屋敷克広君) あくまでも正式な辞令交付ということは平成18年の4月時点ということになります。条例改正、条例の制定につきましては、12月議会を予定しておりまして、その12月議会が終わった時点で職員の採用を決定していただきたいというふうに考えております。 ○議長(鈴木健策君) 13番千葉一夫議員。
その文言どおりを清書させて署名、押印させまして新しい採用された職員に宣誓をさせた上、辞令交付の席で村長に対して宣誓書、私たちはということで、内容をちょっと読んでみますけれども、「宣誓書。私は、ここに主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し、かつ擁護することをかたく誓います。